飲むだけで「痩せ味覚」になる|やせる出汁の効果がすごい

もうすぐやってくる年末年始、気をつけていてもこの時期の食生活は忘年会や新年会で荒れていまいがち。 そんな暴飲暴食が続いてもなぜか太らない人は太らない…同じように飲み食いしてもいるのに出てくる差は何なのかしらと心の中で静かに憤慨した経験がある人もいるはず。その差、実は「味覚」にあったのです。

食べる

太っている人に多く共通するのが、こってりとした濃い味付けや甘いものを好むこと、逆に痩せている人はそれらを好まずあっさりとした優しい味を好む傾向にあるそうです。そのことから痩せている人は自然と食生活自体がヘルシーになる痩せ味覚を持っていると言われています。

以下の項目は痩せとは反対の味覚の持ち主に見られる傾向。1つでも当てはまる人は要注意。

・コンビニ弁当やスーパーの総菜がおいしい

・お腹が空かなくても時間になったら食べる

・肉はヒレよりロースだ

・焼き鳥は塩よりタレ派

・こってりした味が大好き

・スイーツは別腹

・添付のタレやドレッシングは使い切る

・ソース、ケチャップは必ずつける

・外食が週5日以上

味覚は人それぞれで好みの問題と思われがちですが、なんとある事で味覚をリセットし痩せ味覚へスイッチできるというのです。それが「やせる出汁」と呼ばれる、ある材料を粉末にした出汁。毎朝1杯飲み続けるだけで、痩せ味覚になり痩せるというのです。

Twitter/@30mamadiet

この出汁に使われる材料は鰹節煮干し刻み昆布緑茶の4つ。

鰹節に含まれる旨味成分の『ヒスチジン』は高い食欲抑制効果があることで知られています。また細胞の新陳代謝に欠かせない亜鉛を含み、味を感じる舌の味蕾(みらい)の新陳代謝が促進されることで、痩せ味覚になりやすくすると言われています。

鰹節

そして煮干しには全身の細胞を活性化させて老化を防止する効果で知られる『イノシン酸』がなんと上記のかつおぶしの2倍以上も含まれているそう。さらに脳の老化防止や認知症予防、高血圧の改善に効果的なDHAやEPAを豊富に含む他、カルシウムとカルシウムの吸収・代謝を助けるたんぱく質もたっぷりと含んでいます。

煮干し

旨味成分の『グルタミン酸』を豊富に含むと言われている昆布。煮干しや鰹節が持つ『イノシン酸』と合わせて食べると旨みがぐっと増し、飛躍的に美味しいと感じるそうです。また昆布が持つぬめりは『フコイダン』と呼ばれ、排泄を促し腸内環境を整えるのに役立ちます。それによって腸内の運動が活発となり代謝が高まるそうです。さらに『レプチン』と呼ばれる成分が食欲をコントロールし、副交感神経の活動を促すので、イライラ防止、リラックス効果も期待できるそうです。

昆布

そして最後の緑茶。よく知られる緑茶の成分『テアニン』にはリラックス作用があり副交感神経に働きかけてストレス緩和や睡眠の質を改善するそう。また『茶カテキン』が脂肪の代謝を助けるとも言われています。

緑茶

このように様々な栄養成分を持つ4つを混ぜわせることで味覚リセット食欲抑制脂肪燃焼整腸作用ストレス緩和を叶えダイエットにつながる魔法の出汁を作ることができるのです。

作り方はとても簡単。
<やせる出汁の作り方>
材料:(10~14杯分)
・かつおぶし 30g
・煮干し 10g
・刻み昆布(塩分不使用のもの)10g
・緑茶(茶葉)5g

作り方:
①かつおぶしと煮干しをフライパンで炒めます
※電子レンジの場合は、平らな耐熱皿にクッキングペーパーを敷いてかつお ぶしを広げ、そのままラップをせず2分加熱して水気を飛ばす。同じように煮干しも1分加熱して水分を飛ばす。ポキッと折れる程度に水気が飛んでいればOK。

フライパン

②刻み昆布と緑茶(茶葉)、①をパウダー状になるまでミキサーにかけます

ミキサー

※自宅に電子レンジやミキサーがない、あるいは作るときの手間をなるべく省きたいという人は市販のかつおぶし粉や煮干し粉、昆布粉、粉茶など、初めから粉末になっているものをミックスして作ることもできます。その場合の割合はこちら。

かつおぶし粉3:煮干し粉1:昆布粉1:粉茶0.5
※保存期間は2週間

この出来上がったやせる出汁大さじ1杯をお湯150〜200ccに溶かして毎朝飲むだけ。2週間は続けてください。

このやせる出汁を2週間のみ続けたところ、特別な食事制限なしで7キロ痩せた人もいるそう。味覚がリセットされるだけじゃなく、リラックス効果もあるこの出汁。寒い冬の朝にホッとすることもできるのでオススメです。最近外食続きで濃い味付けばかりだった、甘いものがどうしても止まらない、そんな方はぜひ試してみてください。

プレビュー画像:©︎Twitter/30mamadiet, Facebook/河内 あつ子

コメント

おすすめの記事