ストレスからくる体の不調|たった10秒の爪もみが辛い症状を解消してくれる!

忙しい日々を送る現代人を悩ませるストレス。このストレスによって自律神経が乱されると体には様々な不調がもたらされると言われています。

ストレス

自律神経は内臓や血管など私たちの体の機能をコントロールしてくれる神経。体を緊張モードにする交感神経とリラックスさせてくれる副交感神経からなる自律神経は、この2つのバランスがとれた状態が理想。

しかしストレスが溜まると自律神経のバランスが乱れ、緊張モードの交感神経に傾きがちと言われます。そうなると、緊張から血管が収縮し体に酸素や栄養素が行き渡らず、老廃物の排出が滞って毒素が溜まる、といった悪循環に陥ってしまうのです。これが頭痛や肩こり、喘息、消化不良などと言った様々な症状になって体に現れるのです。

頭痛

ストレスは万病の元と言われ、健康を維持するにはストレスを溜め込まないことが一番ですが、毎日の仕事や家事に追われるとストレス解消法を見つけるのは容易ではありません。しかし、スキマ時間を使ったある方法で自律神経のバランスを整え体の不快症状を和らげることができると言います。そのヒントはに。

手には内臓に直結した様々なツボがあり、爪の生え際の両角にある井穴(せいけつ)と呼ばれるツボは自律神経のバランスを整えてくれるそう。ここを刺激する事で、緊張状態にあった体がリラックスし、不快症状が改善されると言われています。

また指ごとに効き目のある症状が違うため、自身の体の症状に合わせてツボ押しすることもできるとのこと。以下、方法と刺激する指ごとに効果のある症状を紹介してきます。

<爪もみの方法>

指の爪の生え際にある、両側の角を反対の手の親指と人差し指で両側から10秒痛いくらいの強さでつまむ。左右両手の手で1日に2〜3回行う。

親指:肺などの呼吸器
アトピー性皮膚炎、セキ、ぜんそく、リウマチ、ドライマウス、円形脱毛症など

人差し指:胃や腸などの消化器
潰瘍性大腸炎、クローン病、胃・十二指腸潰瘍、胃弱など

中指:耳の症状
耳鳴り、難聴など

小指:心臓や腎臓などの循環器
動悸、腎臓病、頻尿、肝炎、手足のしびれ、ボケ、不眠、メニエール病、高血圧、糖尿病、肩こり、腰痛、老眼、頭痛、肥満、生理痛、婦人科系の病気、更年期障害、 うつ状態など

<注意>
薬指だけは交感神経を刺激してしまうため爪もみは避けるようにしてください。しかし、以下症状がみられる際は交感神経を優位にするため効果的です。
薬指:軽いうつ、低血圧、低血糖、だるい、眠いなどの症状

簡単ですぐにできる健康法の爪もみ。ツボを刺激する事で体の血行も良くなるので、同様に効果のある足の爪を揉むのも下半身の毒素が排出できておすすめです。

何も考えず、ただ指先を揉むだけでできる簡単健康法。通勤時間や家事の合間にしているうちに、いつの間に体がいつもより軽くなっているかもしれません。

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