ご飯の代わりに毎日サツマイモを食べるだけ|秋の味覚で健康ダイエット

ホクホクした食感と甘さでお料理からお菓子まで幅広く使用されているサツマイモ。これからの季節いよいよ美味しさが増すサツマイモは、昔からその健康効果もよく知られています。

pin

一般にサツマイモといえば整腸作用で知られていますが、サツマイモを使った簡単で効果的なダイエット方法に注目が集まっています。それはなんとサツマイモを主食のご飯と置き換えるだけ。

pin

ごはん一杯分150gのカロリーは約250kcalに対し、サツマイモ150gのカロリーは約190kcalと、置き換えることで約60kcalのカロリーを一食でカットすることができます。カロリーカットだけなら他食材でも可能と思われがちですが、サツマイモは栄養価が高く、また満腹感も得られるという点で他の食材よりも優れているのです。サツマイモの優れた点は以下の通り。

1. 低GI値
サツマイモは、例えばじゃがいもより多くのカロリーを含んでいますが、GI値が低く、食べた後の血糖値は緩やかに上昇します。サツマイモはエネルギー供給の持続性、安定性がある太りにくい食品といえるでしょう。食べ続けることで体に脂肪がつきにくくなるそうです。

2. ビタミンやミネラルが豊富
ビタミンCの含有量は芋類でもトップ、りんごの7倍ほど含むそうです。熱に弱いといわれるビタミンCですが、サツマイモの場合はでんぷんに守られているので、他の野菜などに比べて加熱しても壊れにくいという長所があります。その他にも、抗酸化作用が高く美肌効果のあるビタミンEや、エネルギーの代謝を良くするビタミンB群も豊富です。余分な塩分の排出を助けるカリウムが多く含まれているので、高血圧やむくみ防止にも有効だといわれています。

3. ヤラピン
ヤラピンとは、サツマイモを切ったときに出てくる白い乳液状の、サツマイモにしか含まれていない成分です。皮と身の間に多く含まれるヤラピンは、胃の粘膜を保護し、腸を刺激してぜん動運動を促進してくれます。食物繊維の合わせて便秘に働きかけてくれるのです。便秘が解消されることで、肌が綺麗になり、またお腹周りがスッキリすると言われています。

サツマイモを置き換えるポイントは食べた後にエネルギーが消費されることを考慮して朝食または昼食時がオススメです。また調理方法は、茹でてしまうと栄養素が流れ出てしまうため、「蒸す」「焼く」方法で調理してください。皮には多くの栄養が含まれるため、皮ごと食べるようにしましょう。ただし、食べ過ぎには注意が必要で、目安は一食150g(約1/2本)です。

より効果的にダイエットをしたい人は、朝ごはんとランチにご飯の代わりに合計1本のサツマイモを食べるだけ。早い人で2週間から効果が見られるそうです。1ヶ月でマイナス5キロも夢じゃないかもしれません。サツマイモのみを食べるのがちょっと辛くなってきたら、主菜にサツマイモを使用して主食のご飯を抜く、という方法でもOK。

pin

秋の味覚を楽しみつつ、簡単で健康的なダイエット。ぜひ試してみてください🍠

出典

LOCARI

コメント

おすすめの記事