くしゃみを我慢する行為。それ、実は命に関わる恐れアリ。

くしゃみは生理現象ですから、当然のことながら我慢すべきものなどではありません。しかし混み合っている電車の中だったり、重要な会議中だったりして、音が出ないよう自分の口の中だけでくしゃみを押し殺した経験のある人は多いはず。 実はこれ、思った以上にデンジャラスな行為だって知っていましたか?

alex sneezes sometimes

たとえば、こんな例があります。34歳の英国人男性がくしゃみを我慢しようと思い鼻をつまんで口を閉じたところ、首のあたりでポンと音を立てて破裂したような感覚があったそうです。その直後から、喉の痛みと声の異常を感じ医師に見てもらったところ、なんと喉の奥が破裂して話すことも飲み込むことも困難な状態に陥っていたそうです。さいわい発見が早かったため1週間ほどの入院でことなきを得ましたが、病院に行っていなかったら最悪の場合死に至っていたかもしれません。

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このように、くしゃみを抑える行為は喉の奥の破裂を招くだけでなく、両肺の間に空気が貯留する縦隔気腫と呼ばれる状態や、鼓膜の損傷、さらに極端なケースでは脳血栓を引き起こす原因ともなるとの報告もあります。

いかがでしたか?くしゃみを抑えるのは何気ない行為に見えて、予想以上の危険をはらんでいるのです。ぜひシェアして、その危険性を広めてくださいね。

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