洗濯バサミで指を挟むだけ|1分後、その効果が信じられない

東洋医学では足裏は第2の心臓と呼ばれるほど、全身に呼応したツボが集まる箇所。そんな足裏と同様、手にも数多くのツボがあります。

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手のひらや指にあるツボを刺激することで、血行促進や自律神経のバランスを整えるなどの効果が期待できると言われています。しかし、ツボを押してもなかなか効き目がないから押すのに飽きてしまった、そう思う人も中にはいるはず。そんな方にオススメなのが、私たちが日常使っているあるものを利用したツボ刺激法。それは洗濯バサミ

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全身に呼応するツボがある指先や指と指の間、そして手の甲を洗濯バサミで挟むだけで、ツボを効率よく刺激し、体の不調を改善することができるというのです。さらには洗濯バサミで挟むことで皮膚が引っ張られ、ツボのみならず血管にも刺激がいき、ツボに対応する体の箇所の血行がよくなるそうです。また洗濯バサミの圧力が指先の毛細血管に数十秒で影響を与えることができるため、ツボを押すよりも早いスピードでの効果が期待できると言われています。
では具体的にどのような症状に効果が見られるのでしょうか。

1. 全身の不快症状(基本)

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全ての指先と付け根を挟み込みます。指先を挟む場合は爪の両側を挟むようにするのがポイント。30秒〜1分そのままで。反対の手も同様に行います。

2. 頭痛

1.の基本を行なった後、頭に対応する中指の先端を洗濯バサミで挟みます。症状によって挟み方を変えるのがいいとのこと。

片頭痛の場合 : 頭痛がするのと同じ方の中指の爪の両側を30秒~1分挟みます。

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後頭部の場合 : 両手の中指の爪の第1関節の間を30秒~1分挟みます。

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3. 不眠

両手の中指の爪と指の腹を、30秒~1分挟みます。同時でも、別々に行ってもOK。頭に対応する中指の先端のツボを刺激することで脳をリラックスさせることができます。寝つきが悪く、夜中に何度も起きる、眠りが浅いという方におすすめ。 ※就寝前に行うと、眠りにつきやすくなるそうです。

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4. 肩こり

こっている肩と同じ方の手の中指に2段階で行います。まず第2関節から下の薬指側の側面を30秒~1分挟みます。首から頭にかけて痛む場合は、さらに上の第1関節も刺激するといいそうです。

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次に逆側面(人差し指側)も同様にして挟みます。

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5. 高血圧

最後は少々難易度が高め。中指の爪と指の腹、第2関節と付け根の間、手のひらの中央から手首にかけて1~2か所を、それぞれ30秒~1分挟みます。反対側の手も同様に行います。

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ツボ押しと同様に、症状が重い人や血流が悪い人ははさむと強い痛みを感じるとのこと。痛いのは効いている証拠ですが、痛みに耐えられない場合は数秒で外す方法を数回繰り返してもいいそうです。

簡単なのに、いろいろな症状に効果のある洗濯バサミ健康法。即効性があるそうなので、気になる症状がある方はぜひ試してみてください。

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