冷やして体内の脂肪を燃焼させる|褐色脂肪細胞を利用して賢くダイエット

記録的暖冬と言われる今冬。真冬なのに冬らしくないと言われますが、そうは言っても朝晩は冷え込むもの。 冬は暖かくした室内で過ごすことが多いため、運動不足になりがちな上に、食べ物も美味しいので、つい体重が増えると言う人も多いのでは。

体重計

しかし、人間の体は実は夏よりも冬の方が痩せやすいのです。私たちの体内には、寒さを感じると熱を作る細胞があると言われています。その細胞が褐色脂肪細胞と呼ばれるもの。この褐色脂肪細胞は、体に脂肪を貯め込む脂肪細胞(白色脂肪細胞)と違い、熱を作るために体内の脂肪を燃やし余分なエネルギーを放出する働きがあると言われています。

そしてこの褐色脂肪細胞の働きをうまく利用すると、ダイエットにつなげることができるのです。そのダイエットは、この細胞を活性化するために体の褐色脂肪細胞が多く集まる部分を効率よく冷やすと言うもの。

ペットボトル

その部分は首と鎖骨周辺と言われています。この部位を水を入れて凍らしたペットボトルを使って冷やすだけ。

デコルテ

その方法は以下の通り。

1. 500mlのペットボトルに水を入れて凍らせる

2. お風呂上がりにペットボトルで、顎の下から鎖骨までコロコロとマッサージ

3. 左右2~3分程度続ける

褐色脂肪細胞は皮膚の温度が18℃くらいになると活性化すると言われています。ペットボトルの用意が面倒な人は、冷えピタシートなどを貼ったり、氷や保冷材を利用してもOK。(くれぐれも冷やしすぎには注意してください)

最初は首元にひやっと冷たさを感じますが、マッサージしているうちに体がポカポカ暖かくなるそうです。この簡単冷やすだけダイエットでは、体の脂肪が燃えるだけでなく、代謝が上がることで血行が促進され、お肌のトラブル改善や冷え性改善などの効果も期待できるそう。そしてさらに代謝アップは免疫力アップにもつながるので病気になりにくい健康な体づくりにもつながります。

体が本来持つ働きを利用したこのダイエット法。脂肪を燃焼させる事だけでなく健康な体作りにも役立つので、ぜひ試してみてください。

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