実は気をつけた方がいい!日常に潜む9つの危険

人は緊急時には反射的に危険を回避するものですが、日常生活の小さな危険の積み重ねは過小評価してしまいがち。 一見、無害に見える行動が重大な意味を持つこともあります。日常に潜む危険を知り、避けるべきものは回避していきましょう。ここでは日常に潜む9つの危険を紹介します。

1. ペットボトル飲料水

スーパーに並んでいるペットボトル入りの飲料水には、マイクロプラスチックが含まれていることがわかっています。つまり、私たちは毎日のようにプラスチック粒子を体に入れていることになります。マイクロプラスチックは、人間の健康に有害であることが示されており、よく知られた生殖機能への害だけでなく、神経系にも悪影響を及ぼすことがあります。

プラスチック汚染は世界的な緊急課題です。将来のプラスチック汚染を減らすためにも、ガラス製やステンレス製のボトルを使うようにしましょう。

Earth Day, Apr 2018, Bergen, Norway

2. ファーストフードや加工食品

調理する時間がないときに、ファーストフードやコンビニ食、加工食品は非常に便利です。でも頻繁に食べるべきではありません。なぜなら、そうした食品は人間が必要とする栄養素をほとんど含んでおらず、中身は人工香料や防腐剤などの添加物だらけ。また、電子レンジで温めるものであっても、熱で発ガン物質が発生するとされるプラスチック製のボウルに入っています。こうした有害物質は徐々に体内に蓄積され、生活習慣病を招くことがわかっています。

Microwave food

3. 合成化学物質を含む化粧品

食品よりもさらに見えにくい危険が化粧品に含まれる合成化学物質です。市販されているほとんどの化粧品には、ホルモンバランスを阻害したり、がんを引き起こすなど、健康に深刻な影響を与える合成化学物質を含んでいます。ですから、美容製品を買うときは、信頼できるメーカーのものを購入し、成分表示を前もって確認することをお勧めします。

Sink cosmetics overload, Hyatt, San Diego

4. 合成香料

香水やフレグランス製品には同じ香りを安定して提供できるように合成香料が使用されています。しかし、合成香料の多くには体に有害な物質が含まれており、頭痛や吐き気を引き起こしたり、ときには呼吸障害やホルモン障害も引き起こします。そのため、日常使いにはエッセンシャルオイルなどの天然香料を使うことをお勧めします。

Burren Perfume

5. ドライクリーニング

衣類によってはドライクリーニングが必要なものがあります。ドライクリーニングでは、水を使用せず、石油由来の有機溶剤を使用します。そのため、ドライクリーニング後の衣類には溶剤が付着していることが多いのです。こうした物質を吸い込むことで、呼吸器感染症や頭痛、めまい、眼刺激、視覚障害などが起こることがあります。そのため、ドライクリーニングした衣服は、すぐにビニールカバーから出して、風通しの良い場所で陰干しにしてください。

Peruvian Dry Cleaning

6. 枕カバー

人は毎日6〜8時間、枕の上に横になります。そのため、枕カバーにはふけや汗などの粒子が付着しています。こうした粒子はダニの大好物。枕にダニが繁殖すると、肌荒れ、かゆみ、アレルギーの原因になります。そのため、枕カバーは5日に1回は交換する必要があります。天日干しだけではダニのアレルゲンを効果的に除去することはできません。水洗いが一番効果的です。

pillows

7. にきびをつぶす

にきびはつぶしてはいけません。傷口から細菌が入り、炎症が長引いて傷跡が残ってしまいます。さらに、鼻や口などのにきびは神経系につながっていることがあり、これらの部位でにきびをつぶすと、細菌が血流に入って重度の炎症、視覚障害、最悪の場合は麻痺を引き起こします。ニキビがどうしても気になるのであれば、クリニックに行き、対処してもらいましょう。

me, documenting my messed up skin

8. 鼻毛を抜く

鼻の穴からはみ出た鼻毛、気になりますよね。でも鼻毛はムダ毛ではありません。空気中のほこりや異物が鼻に入らないようにするフィルターとしての役割や、乾燥を防ぎ、ウイルスなどの侵入を防ぐ重要な役割があります。ですから、鼻毛を抜くと感染しやすくなります。また毛穴に傷がつくと炎症を起こす場合もあります。鼻毛が気になる場合は、カットするだけにして、完全に抜いてしまわないようにしましょう。

Pick My Virtual Nose

9. くしゃみを抑える

人前で盛大にくしゃみをするのはためらわれますよね。そのため、くしゃみを止めようと鼻をつまんで無理に抑える人がいます。しかし、外に向かって爆発する空気が外に出られず、体内に戻り、鼓膜や喉の血管が破裂したり、時には喉頭が骨折することも。ですから、くしゃみは無理に止めないでくださいね。もちろん、ティッシュや肘で抑えるなどのマナーは守りましょう。

Sneeze!

ご覧のように、日常生活にもたくさんの危険が潜んでいます。でも、事前に正しい情報を知っていれば、避けられる危険がほとんど。危険を避けて、安全に健康に過ごしたいですね。

プレビュー画像:©︎flicker/M. King, Archigeek

出典

brightside

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