食べるだけで脂肪が燃焼されて健康になれる|手作りふりかけの作り方

日本人の食に欠かすことのできない白米。おかずと一緒に、納豆で、または漬物やふりかけと一緒にいただく。 どんなものにも合うオールマイティさで毎食欠かせないという人も多いはず。

そんなお米のお供の一つがふりかけですが、ある材料を混ぜて作るだけの即席ふりかけがそんなダイエットの悩ましさを解消してくれ、健康な体作りに役立つというのです。

ふりかけ

それが「長生きふりかけ」と呼ばれる鰹節にあるものを混ぜただけのふりかけ。あるものとは、しょうが、にんにく、とうがらし。この4つの食材を混ぜたふりかけを食べ続けると肥満、脳卒中、がん、認知症など多くの不調や病気を予防できると言われています。

長生き

しょうがは「ショウガオール」と呼ばれる体脂肪の燃焼を促す成分が含んでおり、さらに腸での糖質吸収を抑える「ジンゲロール」という成分も併せ持っています。

しょうが

またにんにくに含まれる「アリシン」「スルフィド類」という成分にも脂肪を燃やす効果があるという研究結果も出ているとのこと。

にんにく

これら2つの食材には中性脂肪と悪玉コレステロール値を下げる作用があり、にんにくに限っては善玉コレステロールを上げる作用もあるそうです。この2つを摂取する事で血液がサラサラになり動脈硬化を防ぎ、心筋梗塞や脳卒中の予防につなげる事ができると言われています。

そして3つ目のとうがらしには有名な「カプサイシン」が含まれており、脂肪を蓄積しにくくし、脂肪燃焼を促進させる効果が期待できるとのこと。

とうがらし

この3つの組みわせることでダイエットだけでなく、高血圧や糖尿病、脂質異常の予防につながると言われています。さらに驚くべき事に、この3つの食材には日本人の死亡率男女ともに1位であるがんや高齢者に多く見られる認知症を防ぐ事ができるというのです。

先にも挙げたしょうがに含まれるジンゲロールやショウガオールの両成分には、がん細胞を発生しやすくする慢性炎症を防ぎ、がん細胞がみずから死ぬように導いて増殖を防ぐ効果があるそうです。

また、にんにくはアメリカの国立がん研究所がまとめた『がん予防に効果のある植物性食品』のなかで、トップに名前が挙がっており、その効果は世界中で認められているとのこと。

そして高齢化社会の日本で多くの患者が見られる認知症。認知症は、脳の神経細胞にアミロイドβやタウタンパク質というゴミ成分がたまるのが原因と考えられており、しょうがに含まれるショウガオールととうがらしのカプサイシンは、これらのゴミ成分の蓄積を防ぐ役割を持っているのだそう。

この多岐に渡って私たちの健康をサポートしてくれる長生きふりかけ、作り方はとても簡単。

<長生きふりかけの作り方>

用意するもの:
しょうがパウダー 14g
とうがらしパウダー 7g(または赤パプリカパウダー 28g)
にんにくパウダー 14g
かつおぶし 70g

作り方:
ジップロックなどの袋に材料を全て入れて、空気を抜きながら口をしっかり閉じて袋を揉むように全体を混ぜ合わせる。

食べ方:
大さじ1杯を1日3回食べる
※ふりかけとは言っても青菜のおひたしやサラダのトッピングとして使うほか、ハンバーグのタネに混ぜたりと加熱調理に使うことも可能。保存期間は常温で1ヶ月ほど。

即席で作れる簡単ふりかけ。毎日の食事に取り入れることで健康でスリムな体を維持出来そうですね。気になる方はぜひ試してみてください。

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