みんな大好きカレーライス!でもそのルーは添加物まみれだって知っていましたか?

日本の子供たちのお気に入りの食べ物と言えば…やっぱりカレーライス!ですよね。もともとはインド発祥のカレーには、スパイスが豊富に含まれており、食べる漢方と呼ばれるほど健康的です。 また野菜嫌いな子供でも、カレーに混ぜれば美味しいと言って食べるてくれることが多いので、親としても嬉しい定番メニューです。テレビでもよく、「子供に野菜を食べさせるために、野菜たっぷりのカレーを作ろう!」なんて宣伝しています。

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でもちょっと待って!その選択、本当に正しいでしょうか?カレーには意外な落とし穴が潜んでいるのです。

普通の家庭でカレーを作る時、インド人のようにスパイスとカレー粉から作ることはまずないでしょう。きっと皆さんが使うのは、市販のカレールーのはず。スーパーなどでどこでも手軽に数百円で買えてしまいますね。晩御飯に悩んだお母さんたちの強い味方と言えるカレールーですが、実はこれ、トランスファット、添加物の塊といっても過言ではないとご存知でしたか?

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一般的なカレールーは、小麦粉、カレーパウダー、香辛料のほかに食用油脂(牛脂豚脂混合油、パーム油)、脱脂大豆、デキストリン、アミノ酸等、カラメル色素、乳化剤、酸味料、香料、甘味料、チーズ加工品、香辛料抽出物など…何やらあまり響の良くない化学調味料・石油由来の添加物やトランス脂肪酸の原料となる油で構成されています。中でも食用油脂の占める割合は、カレールー全体量のおよそ3分の1に匹敵するとまで言われています。

食用油脂のパーム油は、アブラヤシの実の果肉部分を原材料とした半固形の植物油のこと。インドネシア、マレーシア、タイが主な原産国です。一説によるとパーム油には発がん促進作用があると言われており、また血糖値を下げるインスリンの働きを阻害する作用も確認されているため、糖尿病の発症にも関係があるのではないかと言われているのです。

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このパーム油はカレールーだけでなく、ファーストフードや惣菜の揚げ油、パンやドーナツ、ポテトチップス、ケーキ、クッキー、カップラーメンなどに使われており、日本人は平均で年間4kgものパーム油を摂取していると言われています。

このようにカレーライスは、たくさんの油と添加物が含まれているため、人体にとっては望ましくない食べ物だったのです。

いかがでしたか?しかしもちろん、カレーライスを食べてはいけないということではありません。可能な限りトランスファットが含まれていないカレールーを選ぶ、もしくはインド人のようにスパイスとカレー粉で自作してみるなど、自分なりの判断基準や工夫があれば、美味しいカレーを健康的に楽しむことも出来るはずです。ぜひシェアして、広めてくださいね。

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