バスルームを不潔な場所にしている習慣7つ

毎日必ず使うバスルーム。清潔かどうかでリラックス度は大きく変わってきますよね。でもひととおり掃除していても清潔とは言い難いようです。 私たちのクセや習慣のせいでゾッとするほどの雑菌の宝庫となっているのです。今日から見直したいバスルームでの7つの習慣がこちら。

1. 洗い忘れがちな場所

私たち人間も、毎日シャワーを浴びたりお風呂に入っていれば清潔かというとそうでもないようです。体を洗う順番は習慣化しているので、洗う順序に組み込まれていないパーツはいつまでも汚れたまま。例えば耳の裏側や、足の裏はもっとも忘れられがちな場所です。そしておへそと足首も意識して洗わないと汚れがたまります。匂いや痒みの原因にもなるので、次回のシャワーでは念入りに洗ってみましょう。

shoulder blades

2. ナイロン素材のボディスポンジ

ナイロン素材のボディスポンジは泡立ちが良いと人気ですが、長期間使用できません。素肌から余分な角質を除去してくれるものの、繊維の穴に角質が入り込んで取れなくなるからです。スポンジに入り込んだ角質をエサにして、湿度の高い浴室で雑菌が大繁殖します。手拭いやタオルなどの天然素材なら、使用後に洗濯できて清潔です。

Project365/Day 321: La ducha

3. 濡れたタオルを浴槽に干す

体を拭いて濡れたバスタオルは、浴室に干してしまうと雑菌の温床に。物干し場やリビングルームなど乾燥した場所に移動させるようにしましょう。たとえ乾燥しているバスタオルでも、表面には皮脂や汚れ、ボディソープの残りカスなどがたっぷりついていて雑菌が繁殖中です。3〜4日使ったら新しいものと取り替えます。

towels

4. タオルで顔をゴシゴシ拭く

シャワーを浴びたり洗顔したあと、タオルでゴシゴシ顔を拭くのは美肌の敵です。皮膚の表面に傷がつくだけでなく、タオルについている雑菌が顔全体に拡散されてしまうからです。スキンケアに気を使っていてもニキビができたり、ガサガサになる場合、洗顔や化粧水ではなくタオルに原因がある場合も。一度使ったタオルは例え乾燥して清潔そうでも顔に使うのはNG。毎日清潔なタオルで顔を優しく拭いてみると肌荒れが改善するかもしれません。

after showering, the first thing you dry will be your face

5. トイレの蓋を開けたまま流す

蓋を開けっぱなしで水を流したら、飛沫は6m先まで飛び散ります。トイレ中に大腸菌などの細菌を含んだ飛沫が拡散すると思っていいでしょう。手洗いタオルはもちろん、歯ブラシや洗面台、ユニットバスの場合乾かしておいたバスタオルにもしっかり飛沫がかかっています。

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6. 歯ブラシの置き方に注意

毎日口に入れる歯ブラシですが、家族やパートナーの歯ブラシを1つのコップに入れて保管していませんか?複数の歯ブラシをまとめて保管すると歯ブラシ同士が接触し、歯周病や虫歯菌、風邪のウイルスなどを移し合ってしまいます。

1〜2ヶ月に1度は歯ブラシを交換するとともに、歯ブラシは使用後しっかり水洗いしてから水気を切り、毛先が触れ合わないように1本1本分けて保管しましょう。

toothbrushes

7. バスルームにスマホを持ち込む 

静かにひとりになれるトイレ空間だけに、スマホを持ち込んでニュースを読んだり動画を見たり、テキストに返信したりする人も多いはず。用を足してきれいに手を洗っても、ポケットに突っ込んだスマホを取り出したら手は再び雑菌だらけになってしまいます。スマホにもトイレの雑菌がびっしりついていることをお忘れなく。トイレでの使用はできるだけ控えた方が良さそうです。

54/365: Addicted

きれいに掃除しても完璧に除菌することはできませんが、普段の掃除に加えてこの7つのポイントを押さえておけば、ノロウイルスなどのウイルス感染予防につながります。風邪が流行しやすいこれからの時期、気をつけておきたいですね。

出典

brightside

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