じんわりとした温熱効果|疲れ目や肩こりに効く小豆の天然カイロの作り方

長かった冬休みが終わり仕事や学校が本格的にスタートした今週。年末年始に重なった行事でお休みだったとはいえ、少し疲労感も残ったと言う方も中にはいるのではないでしょうか。 そして始まった仕事始め。平常運転の日常が戻ってくると共にやってくるのが、ストレスから来る肩こりや目の疲れ。1月の寒さも手伝って肩がいつも以上に凝っている方も多いはず。

肩こり

そんな時、ある手軽な方法で自宅でプチ岩盤浴体験ができると言うのです。それが小豆を使った手作りカイロ。

小豆は水分を非常に多く含み、その水分含有量の多さは他の穀物や豆類と比較しても上位に位置づけられるとのこと。その小豆を電子レンジで温めると、小豆に含まれる水分が天然の蒸気となり大量に放出されます。水分を含んだ湿熱のため、乾いた暖かさよりもより深部へ温熱が伝わると言われています。このじんわりと深くまで伝わる暖かさが肩こりや疲れ目をじんわりとほぐすそうです。この小豆カイロ、作り方はとても簡単。

<小豆カイロの作り方>

用意するもの:
小豆、布(綿などの天然素材、手拭いがおすすめ)または靴下

作り方:
1. 袋を作成する場合
1.1布を中表に2つ折りし、3辺の端から1cmほどを縫い合わせて袋状にします。 小豆が偏らないように真ん中1~2箇所を仕切りに縫います。
1.2 表側に戻したら小豆を入れ、縫い合わせていない部分を1cm程内側に折って縫います。
※小豆の量はお好みで。首や肩にちょうどいいサイズ(出来上がり30x10cm)の場合で200gほど。

2. 手縫いが面倒な場合
2.1 靴下に小豆を入れて先を結んでしまえば即席カイロの出来上がり
(アイピローの場合はハンドタオルを使うと丁度いいサイズになります)

使用方法:
1. 出来上がったカイロを電子レンジに入れて30秒〜60秒温めます。ワット数により温め時間が変わってくるので、調整をするようにしてください。
※加熱しすぎると焦げて危険なので、お使いの電子レンジや小豆の量などに合わせて、初めは10秒単位で様子を見ながら温めましょう。加熱中はその場を離れないよう、ご注意ください。

レンジ

2. 温めたカイロを首や肩まわりに服の上から15分〜20分ほど置きます。目を温める場合は5分。眼球に当たらないよう気をつけてください。

肩カイロ

この小豆カイロ、温かさの継続時間は15分〜20分ですが、使い捨てカイロとは違い何度も使用ができるエコカイロという利点があります。また小豆の適度な水分が「湿熱」となった心地よい温かさには遠赤外線効果もあるそう。じんわりと効く温かみで体のコリや疲れが取れてリラックスできそうですね。足元に置けば冷え性改善効果も期待できます。

もうすぐ迎える鏡開き。お汁粉を作ろうと小豆を準備していた方、または家に小豆が余っていたと言う方、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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