パンは体に悪い?添加物や小麦粉の等級など、安いパンの材料に潜む危険性

パン食が増えた現在の食生活の中で、激安の食パンはとても魅力的。家計をやりくりするのにパンで節約できるのは嬉しいですよね。 でもお買い得食パンを買い物カゴに入れる前に、1つ考えてみたほうがいいことがあります。その材料のことです。

食パン型抜き

まずパンの主な材料である小麦粉。小麦粉には色々な等級があるのをご存知でしたか。激安パンや学校給食のパンには安い三等粉が使用されています。

安い小麦粉の原料は米国産が多く、はるばる太平洋を越えてやってきます。輸送中の虫やカビ防止のために相当な量のポストハーベスト農薬が使われているのです。

三等粉はこの農薬が多く付着、もしくは染み込んでいる外皮付近が使われているのでリスクが高いと言えるでしょう。

Warning Pesticides

小麦粉の等級は含まれる灰分(ミネラル分)の量によって決められています。

通常食パンには白い色、1等粉を使います。そして味の劣る三等粉は通常、グルテンやデンプンの生産に回されますが、食パン用の小麦粉として使う場合、食味を整えるため添加物が使用されます。

Large Order Of Toast

食パンのあのふっくらとした感じを出すのに必要なのが、砂糖混合異性化液糖です。食品の原材料名では、よく果糖ブドウ糖液糖と表記される成分です。

この果糖またはブドウ糖を主成分とする液体は、多くが遺伝子組換えトウモロコシを原料として生産されており、元の成分が分解されているので遺伝子組換え表示の必要がありません。

Research field

これらの単糖類は血糖値を短時間で大きく変化させるので、糖尿病などの生活習慣病を進行させると考えられています。さらにブドウ糖はガン細胞の最大の餌と言われています。

Squamous cell carcinoma  Case 113

パンのパッケージ裏で、よく目にするショートニングとはなんでしょう。これはマーガリンから水分と添加物を除いて純度を高くしたもので、トランス脂肪酸が多く含まれています。悪玉コレステロールを増やし肥満や心臓病との関係が指摘され、規制の動きは先進国で広がっています。

March 26, 2014

他にもイーストの発酵を助ける添加物や、長期保存するための添加物が入っていることが多い食パン。白くてピュアに見えますが、今度手に取るときは原材料をしっかりチェックしたほうがよさそうです。

プレビュー画像:©︎flickr/Tatsuo Yamashita

出典

Health Press

Sakai Shokuhin Kakousyo

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