バスのどちら側が先頭?この問題を1分以内で解くことができるのは子供だけ。

子供に記憶力で勝負したことのある人なら、知っているかもしれません。経験と知識の上では私たち大人が優っていても、ある特定の分野では子供たちの方がずっと優れていることを。 時として、子どもたちは信じられないくらい賢いのです。

良い例がこの問題です。この絵には両端がほぼ同じバスが描かれています。どちらの方向にも走れそうですが、論理的にはある一方向しかありえません。一分以内に回答できる人はほんのわずかしかいませんが、ほとんどの子供は瞬時にわかってしまうのだとか。

このバスがどちらの方向に走っているか、わかりますか?

どうですか?バスの両端は同じように見えます。しかし、そこにははっきり示された何かがあるのです。この絵を見ていると、なんだか騙されているような気がしてきますね。

 

↓答えはこちら↓

(日本では)バスは右方向に走っています。描かれているバスにはドアがありません。ということはつまり、乗車口・降車口はバスの裏側(車体の左側)にあり、運転手はバスの右側に座っていることになります。子供がこの点により早く気がつくのは、大人が深読みし、問題点や解決方法を考えがちなのに比べて、子供は雑念に惑わされずに視覚情報を理解するからだそうです。大人よりも素早く絵の細部に気づき、このバスが右方向にしか走らないという答えを導き出せるのです。

あなたもすぐに気がつきましたか?おめでとうございます。あなたも細部を見る目を持っているということです。

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