これを読んだらトイレットペーパーを二度と便座に敷きたくなくなる、絶対!

公共の場所にあるトイレは、家庭のトイレと比べるとどうしても清潔感にかけます。お腹の調子が悪かったり、水分を摂りすぎたりして外出中にトイレに駆け込むとき、どうしても便座の清潔さが気になります。 特に便座シートなどが無い場合は、どうしたらいいのか。

トイレットペーパーを便座に敷けば、お尻と便座の間に一枚あるのでバイ菌がつくのが防げると思っている人も多いのではないでしょうか。

Paris Public Infrastructure - Public Toilet

しかし、実はそうでもないらしいのです。

最近の便座は抗菌の材料でできている上、形や表面の加工もバイ菌が増えないように作られています。そしてこのくらいの微量のバイ菌がお尻の皮膚についても、皮膚上で繁殖したり体に入っていくことはほとんどないので安心です。

ところがトイレットペーパーは危険です。

ほとんどの場合トイレは蓋を閉めない状態で流されます。その瞬間、便器の中のバイ菌は個室中に飛沫として分散されます。そしてトイレットペーパーも、そのバイ菌が着く先なのです。抗菌などを考えられて作られた便座と違い、トイレットペーパーはバイ菌が繁殖するのに最適な環境になっています。

水道の蛇口の栓やハンドドライヤーも似たようなことが言えます。

手を洗うのにまず水道の栓を汚い手で触り、そして洗い終わった後にもう一度その汚い栓を閉めれば、せっかく洗った手を再び汚していることになります。こう考えるとオートの蛇口ありがたさを改めて感じますね。

同じオートでも、ハンドドライヤーはバイ菌の繁殖した状態で使うと、そこらじゅうにバイ菌をばらまかれるということが研究で明らかになっています。

この拡散は、ハンドドライヤーの空気の流量が多いほど大きいそうです。ファンの運転中には近くによらないほうがいいかもしれませんね。このため、トイレ環境を清潔に保つにはペーパータオルの方が適しているのだとか。

Face Towel

足腰を鍛えて中腰で挑むかマイペーパーを持参するか......。公衆トイレの使用について改めて考えさせられてました。

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