サツマイモが甘くて美味しくて、身体にも良い理由

中南米が原産地ですが、今は世界中で食べられている「さつまいも」。日本では便秘解消などの効果が有名ですが、新たに世界中で注目を集めています。

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1). 低GI値

さつまいもは、例えばじゃがいもより多くのカロリーを含んでいますが、GI値が低く、食べた後の血糖値は緩やかに上昇します。さつまいもはエネルギー供給の持続性、安定性がある太りにくい食品といえるでしょう。

2.) ビタミンやミネラルが豊富

ビタミンCの含有量は芋類でもトップ、りんごの7倍ほど含むそうです。熱に弱いといわれるビタミンCですが、さつまいもの場合はでんぷんに守られているので、他の野菜などに比べて加熱しても壊れにくいという長所があります。その他にも、抗酸化作用が高く美肌効果のあるビタミンEや、エネルギーの代謝を良くするビタミンB群も豊富です。余分な塩分の排出を助けるカリウムが多く含まれているので、高血圧やむくみ防止にも有効だといわれています。

3.) ヤラピン

ヤラピンとは、さつまいもを切ったときに出てくる白い乳液状の、さつまいもにしか含まれていない成分です。皮と身の間に多く含まれるヤラピンは、胃の粘膜を保護し、腸を刺激してぜん動を促進してくれます。食物繊維の合わせて便秘に働きかけてくれるのです。

もちろん食べ過ぎはいけませんが、さつまいもを積極的に取り入れてみるのも良いかもしれませんね。

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