もし自分の容姿を選ぶことができるとしたら?人がどのような外見を望むのかを示す12枚の写真

もし自分の容姿を選ぶことができるとしたら、人はどのような外見を望むのか。この興味深い疑問の答えを明らかにするため、写真家スコット・シャセロットはある実験を行いました。

実験にあたりスコットは数人の被験者を選び、撮影した写真をPhotoshop加工し、50パターンの加工写真を作成。そしてこの加工写真50枚を被験者に見せたのです。反応を正しく測定するため、あらかじめ被験者には脳電図を取り付けていました。

脳電図で脳活動を測ることによって、どの写真に被験者は最も好意的な反応を見せるかを知ることができるのです。つまり、より好意的な承認反応を見せた写真が理想的な自己イメージに近いということです。

実際に被験者はどの写真を理想の自分像として受け止めたのか、実験の結果をご覧ください。左が本人、右が本人が最も好意を持った自身の加工写真です。

1. アイーダ

facebook/Vanessa's secrets

2. ジェリ

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3. チャールズ

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4. エリック

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5. キカ

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6. ニコ

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7. アリアドナ

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8. イツィアール

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9. ロール

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10. 匿名

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11. マイア

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 12. レベッカ

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実際の自分の姿とは懸け離れた自分像に好意を持つ人が多く、被験者の多くは自分自身の容姿に満足していないという実験結果に終わりました。また、興味深いことに、大きな目、幅の狭い顔、細い鼻などの共通した加工に肯定的な反応が見られました。つまり、私たちの潜在意識の中に人種を超えて普遍的な共通の理想美があるようです。欧米人モデルが多く登場する広告媒体が巷に溢れ、西洋美=スタンダードな美として浸透したグローバル社会ではますますこの傾向が見られるのかもしれません。もし実際に自分がこの実験の被験者だったら、どんな写真に強い反応を示すのかも気になるところです。

出典

aplus

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