知能指数の高い人たちが口にしない11の言葉

知能指数(IQ)とは数値化した知能検査の結果であり、数値が高いほど知能が高いとされています。 IQテストでは一般的な知識と論理的思考能力を測ります。しかし、高いIQ値は実生活での成功を約束するものではないようです。心の知能指数(EQ)と呼ばれる指標も重要なのです。これは他人の気持ちを理解し、他人の立場に立って物事を考える能力を示す数値です。

EQの高い人の方が周囲から好かれ、ストレスを溜め込まず、何事にも粘りつよく取り組むことができるそうで、EQが高い人は、低い人よりも年間平均29,000ドル(約318万円)収入が高い傾向にあるという調査結果も出ています。

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EQの低い人は、学校での成績は良くても社会に出てから成功しないと言われています。またEQの低い人たちは次の11の言葉を無意識に頻繁に使っているそう。もしかして自分も…?チェックしてみましょう。

1. 「すごい痩せたじゃない!」

相手を褒めているつもりでも、実は相手の「太っていた頃」を思い出させているにすぎないかもしれません。「痩せた」と言われると、太っていたことをからかわれたこと、傷ついたことなどを思い出して、ようやく芽生えた自負心が壊れてしまうのです。

この言葉の代わりにおすすめなのが「元気そうだね!」これならダイエット中の人でも太っていた頃のトラウマがある人も傷つけません。

2. 「すごく疲れてるね」

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「お疲れ様」「ご苦労様」などの労をねぎらう言葉と全く異なる影響を与えるのがこの「疲れてるみたいね」という言葉。見た目が疲れているというのは決して美しい状態ではありません。「ひどい顔してる」と言っているようなものです。見た目をダイレクトに表現する代わりに「大丈夫?」と体調を気遣ってあげましょう。

3. 「だから言ったじゃない」

職場で学校で、そして家で、なんども同じことを言っているのに一向に理解してもらえない、そんな経験ありませんか?こんな状況がこの受動的攻撃性を秘めた発言につながるのです。言いたい気持ちはわかりますが、すごく嫌われます。人間誰でもうっかり忘れるということはよくありますし、もしかしたらあなた自身の意見やお願いの伝え方に問題があるのかもしれません。

相手が自分の言っていることを理解してもらうには、伝え方や言い方を工夫してみましょう。

4. 「私のせいじゃない」

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完璧な人間などいないのですから、失敗はつきもの。そして公に自分の失敗を認めたくないのも人間の性でしょう。でも自分の過ちを認めず、指摘されても責任逃ればかりしていると仕事はうまくいきません。EQの低い人たちは特に責任逃れをする傾向があります。

5.「すごくきれいよ、年の割には!」 

年齢を重ねているにも関わらずいかに健康そうで美しいか、ということを言いたいのでしょうが、絶対に後半のフレーズは使ってはいけません。

6. 「幸運を祈る!」

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このフレーズのどこが悪いの?と思うかもしれませんが、何かを一生懸命頑張った人に言ってしまうと、相手はこれまでの成果を認められていないように感じます。努力して成果を出さねばならない時は幸運を祈っている場合ではありません。

代わりに、「きっとできるはず」など相手が自信を持てるような言葉をかけてあげましょう。

7. 「そんなのフェアじゃない」

世の中は不公平なもの。自分の被害者ぶりをアピールしてばかりいると、周囲は同情してくれるどころか辟易してしまいます。だんだん煙たがられる存在になっていくでしょう。

愚痴を言う前に、不公平な状況を変えるために何らかの努力をしましょう。そしてフェアじゃないと感じているのはあなただけではないということを理解しましょう。

8. 「くだらない質問なのですが…」

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学校で、職場で、「くだらない」質問を耳にすることはよくあるでしょう。質問者の知性を疑うような質問もあるかもしれません。でも自分が疑問に思ったこともバカバカしいのだと決めつけてしまうと、自信のなさを表してしまいます。きちっとした解答を得るためにも、自信を持って質問しましょう。

わからないことは家に持ち帰らず、その場で質問しておけば、後で恥を書くことはありません。

9. 「あの人あなたに釣り合ってなかったわ」

友人のことがいくら大好きでも、友人の恋人も好きになれるとは限りません。友人がようやく恋人と別れたからと言って、友人の元恋人の悪口を言うのはやめましょう。友人を励ましているつもりが全く逆効果です。友人は恋人と過ごした時間を全くの無駄だったと感じてしまうかもしれません。

「あなたみたいな素敵な人を手放すなんて、あの人きっと後悔するわ」くらいにしておきましょう。

10. 「あなたっていっつもこうよね」「いつも私ばっかり」

特に口論になった際、このフレーズを使っていませんか?「あなたっていっつも靴下脱ぎっぱなし」「いっつも僕が子どもを幼稚園に連れて行ってる」など、現実にそぐわないことを言ってしまうのです。確かに靴下を脱ぎっぱなしにしていることが多いかもしれません。確かに幼稚園に連れていく回数は自分の方が多いかもしれません。でも「いつも」を入れてしまうと、事実が大げさになり、口論が激化するだけでラチがあきません。

大切なのは、おかしいと思うことがすでに数回起こっているという事実を伝えることです。また以前のことを掘り返して注意するよりも、できるだけ犯行現場で注意しましょう。

11. 「やっぱりね」

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なんでも知ったかぶるのは周囲から一番敬遠される態度です。特に相手が何か失敗した時、失敗を予測していたかのような物言いはやめましょう。このフレーズが口をついて出そうになったらグッと飲み込み、なぜ失敗したのかを相手の立場に立って考えましょう。

いかがでしたか?もしかして普段からこうしたフレーズを使っていましたか?大人になってからでも上記の点に気をつけて人に接することで、EQは徐々に身についていくと言われています。自然と周囲のあなたへの態度も変わってくるのを感じるはずです。

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