朝これをすると、体重が増えるリスクが50%も高まる。

皆さんは朝食をしっかり摂っているでしょうか。朝はコーヒー1杯だけで済ませるなんて人も多いと思います。 起きてすぐはそれほどお腹が空いていないという場合もあるでしょうし、ダイエット中で朝食を抜いているという人もいるかもしれません。しかし、最近の研究では、健康の維持や体型のキープに朝食が欠かすことのできない要素であるということがわかってきています。

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今回は朝食をしっかり食べる5つのメリットをご紹介します。これを読めば、これまで絶対に朝食なんか食べない!と決めていた人も考え方が変わるかもしれませんよ。

1. 気分を高める

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お腹を空かせたまま新しい一日を始めると一番影響を受けるのは身体の神経系統です。ちなみに空腹は気分や感情のコントロールに悪影響を与えるということが知られています。食事を抜いたり、あるいは満足のいく食事を摂ることができないと気分が上がらないのはこのためです。

朝食としておすすめなのは、フルーツ、野菜、全粒穀物などのヘルシーな食べ物や、あるいは卵や納豆、時にはハンバーガーといったタンパク質をしっかり取ることのできる食事などです。一方、精製炭水化物や糖分などを大量に摂取してしまうと、日中、感情の起伏が激しくなることがあります。朝に糖分を大量に摂ることは控えるようにしましょう。 

朝の食事をしっかりとるかどうかで、その日一日を明るくポジティブに過ごせるかどうかが決まってきます。

2. 人間関係の改善

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朝食の席について食事するというのは、家族や友人と楽しいひと時を過ごす機会でもあります。

親しい人たちとの絆を深めるチャンスを無駄にするのはもったいないですよね。特に子供と一緒に朝食をとるというのはとても大切なことだそうです。子供にとって、親からの注目や関心を受けていると感じることは、社交性の発達に大きなプラスの効果をもたらすと言われています。

小さなことかもしれませんが、毎日子供と一緒に朝食をとるというだけで、子供がストレスや孤立感を感じたり、鬱の症状を患ったりする確率が低くなります。

朝食をとるためには、家族みんなが朝少し早く起きる必要があるかもしれません。しかしそれは、夜パソコンや携帯をいじる時間を少し早く切り上げ、ゆっくり寝ようと考えるモチベーションにもつながります。朝、時間が足りずに朝食を抜いている人は、まずは週に一度くらいから少しずつ始めてみてはいかがでしょうか?

夫婦関係や家族関係、友人関係がうまくいっていないという場合、一緒に軽く朝食をとる時間をつくるだけで、関係の修復に大きな役割を果たすことがあります。もちろん朝食の時間を作るのは簡単なことではありません。でも忙しい一日を終えて疲れた状態よりも、一日の始めの一番元気な時間帯の方が、人と良好な関係を築くのには効果的といわれています。

3. 集中力と記憶力を高める

一日の始めにしっかりとした食事を取ることで、筋肉や脳に栄養を十分にいきわたらせることができます。当然のことですが、集中したいときにはそのための栄養を脳へ与える必要があり、それはカフェインだけでは不十分。ちゃんと朝食を食べれば、様々な面でパフォーマンスの向上を実感できるはずです。 

4. 体重を減らす

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ある程度の量の朝食を毎日摂ることで、身体の新陳代謝が活性化され、脂肪の燃焼プロセスの加速と同時に、コレステロール値の低下も期待することができます。

一方空腹感を感じると、身体は新陳代謝機能を抑えるようになってしまい、太りやすい状況をどんどん作ってしまいます。血糖値も不安定になり、糖尿病などといった深刻な病気を引き起こすリスクも高まります。

5. 体力を高める

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全粒穀物や果物などビタミン豊富な食材とタンパク質を合わせた朝食を摂ると、身体には持続力のあるエネルギーがどんどんと蓄えられていきます。これらの食べ物を朝食として摂取することで、満足感に加え、肉体的な活力を一日中感じることができるはずです。そうなれば、例えばコーヒーを飲んだりお菓子を食べたりという必要もなくなるはずです。日常生活で必要とされる体力を得るには、ちゃんとした朝食をとるだけで十分とも言えます。 

いかがでしたか?朝が苦手だという人も、あるいは朝食は食べない方がいいと信じている人も、今回ご紹介した朝食の利点に心動かされる部分があるのではないでしょうか?

一日の始まりを空腹で始めるのは決して良いことではありません。朝しっかり時間を取って食事をするだけで、気分も良くなり、身体も脳もスッキリと目覚め、さらに愛する人たちとの関係性も良くなるなんて、良いことづくしではないですか!

出典

brightside

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