【体からの危険信号】癖で足をよく組んでいた。すると体に恐ろしい影響が表れ背筋が凍った。

椅子に座るとつい足を組んでしまう。そんな癖がある方も多いのではないでしょうか。なんとなく悪いと思うからやめたいけど、気づいたらまた足を組んでいる…。 そんなことありませんか?

足を組む方が楽になってる…という人は特に注意が必要です。なぜなら足を組む行為は、体に思わぬ悪影響を与える危険性があるからです。

そもそも私たちはなぜ足を組んでしまうのでしょうか?行儀が悪いと分かっているのに、ついつい足を組んでしまう…。それは私たちは無意識に足を組むことで体を安定させているからです。

人間の体の内部にある臓器を見てわかるように、私たちは左右非対称にできています。体内にある全ての臓器の中で一番重いのは肝臓で約1.3〜1.5kgほどあり、体の右側にあります。また人それぞれ座り方や歩き方のくせによって、左右非対称の差は大きくなります。そして椅子に座っている状態では、体は無意識のうちに体重のバランスの左右非対称を足を組むことで解消し、安定を得ようとします。これが人が足を組む主な原因です。

では足組がもたらす悪影響にはどのようなものが挙げられるのでしょうか。まず1つ目に考えられるのが体の歪みです。片足に負担をかけてしまうため、筋肉のバランスが悪くなったり、骨が正しい位置からずれてしまったりします。足を組むとそれに合わせて骨盤は9度傾くと言われ、骨盤の傾斜は背骨全体に影響を及ぼし、それは顔から頭まで達します。

2つ目に挙げられるのは肩こり、腰痛です。足を組むことで骨盤や背骨に大きな負担をかけてしまい、それが肩にある肩甲骨のねじれを引き起こし、首や頭に後々頭痛や痛みを与えてしまうのです。また足を組むと片側の腰の筋肉に負担がかかるため、これも腰痛の原因になると言われています。

特に女性が足を組むのを気をつけたほうが良い点として3つ目に挙げられるのは、この行為が生理痛や「生理がこなくなる」などの生理不順、不妊の原因になる可能性があるためです。これは足を組む行為が骨盤を歪めるためと言われています。また足を組むことで血流が妨げられると、余分な水分が皮下にたまり、むくみやすくなったり、新陳代謝のリズムが崩れたりといった悪影響を及ぼします。

体の歪みは日頃の間違った生活習慣が少しづつ蓄積することで発生します。ですから足を組むのをやめるなど、日々の小さな意識の転換が重要になります。歪みを解消するストレッチなどもありますが、一番効果的なのは長期に渡って足を組むという習慣を断つことです。みなさんも今日からぜひ、実践して見てはいかがでしょうか?

 

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