ココナッツオイル 大腸癌に対する治療効果が見えてきた

近年、日本の大腸がんの罹患数と死亡数は増加の一途で、胃がん、肺がんを抜いて現在1位となっています。 罹患数98万と予測される中の135,800、1割以上が大腸がんだと予想されています。大腸がんは早期の段階で発見されれば、ほぼ100%近い治癒率がありますが、症状に乏しいため、診断が遅れて治療が難しくなるケースが多い病気です。

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近年、大腸がんの治療に効果的だとされる、あるスーパーフードに注目が集まっています。「ココナッツオイル」です。数年前に発表された豪州アデレード大学で行なわれた研究によって、ココナッツオイルに含まれるラウリン酸が大腸癌細胞を効率的に攻撃することが判明したのです。研究では、わずか2日間で大腸癌細胞の90%以上を根絶させたと報告されています。実験は、シャーレの上に細胞を培養した状態で行われたもので、生体実験は行なわれていません。

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残念なことに研究はその後、研究開発費用確保の問題のため進められていないそうです。製薬会社が興味を示していないことが背景にあるんだとか。

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ココナッツオイルの健康への効果や、効能は他にもさまざまなものがあります。ココナッツオイル、そして母乳にも含まれる成分であるラウリン酸は、動脈硬化の予防や免疫力のアップ、甲状腺の健康維持、消化吸収不良の病気の予防、認知症の予防や改善、アトピーの改善などに効果が期待できるとされ、C型肝炎、ヘルペス、骨粗しょう症、ウイルス性疾患、胆嚢感染症、アルツハイマー病、その他の癌、化学療法の副作用などに対する有用性が多くの研究で報告されています。

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健康にさまざまな効果が期待できるココナッツオイル。髪の毛や肌といった美容面での効果だけでなく、さまざまな病気の予防にもなるんですね!さっそく毎日の生活に、ココナッツオイルを取り入れてみませんか?

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