【主婦は要注意】毎日洗剤を使って水回りの掃除をしていた。その10年後体に恐ろしい変化が現れ言葉を失った。

水垢やガンコな汚れも驚くほどキレイに洗浄してくれる掃除用洗剤を日々使用しているという方は少なくないはず…。 しかしベルゲン大学・国際保健センターのセシール・スヴァネス教授らの研究によって、掃除用洗剤の長期的な使用が私たちの健康に与える恐ろしい影響が明らかになりました。

その研究結果とは、掃除用洗剤を使って定期的に掃除をする人の肺機能には毎日タバコ一箱(およそ20本)を吸った場合と同程度の低下が認められるというものでした。

この研究では過去20年間に渡り6000人以上を対象に調査が行われ、中でもこれらの商品を使用する事があった女性に重大な健康障害が見受けられるとの結論に至ったそうです。中でも清掃員として働く女性や、日常的に家の掃除でこれらの洗剤を使用する女性の場合、肺機能の低下は10年から20年に渡って1日あたりタバコ20本を吸った場合と同程度だったとのこと。

スヴァネス教授は研究結果について「化学物質がぜんそくに対して短期的に与える影響については徐々に明らかになってきていますが、長期的な影響については明らかになっていませんでした。今回の研究結果は、洗剤に含まれる化学物質が人の気道に徐々にダメージを与え、年齢と共に起こる肺機能の低下をさらに加速させる危険があるということを証明しています」と語ります。

肺機能の低下は呼吸困難に繋がるのみならず、風邪が治りにくくなったり、常に倦怠感を感じたり、食欲が低下したりするなど身体に様々な悪影響を及ぼします。肺機能の低下を表す10の症状はこちらのページをご覧ください。

この研究結果をふまえて、スヴァネス教授らベルゲン大学の研究者は掃除用洗剤の使用は最小限に控えるよう促しているほか、通常の清掃であれば「水とマイクロファイバーの布さえあれば十分」とコメントしています。

今までも掃除用洗剤が体に良いとは思えませんでしたが、まさか1日にタバコ一箱吸っているのと同じくらい体に悪影響を及ぼすとは恐ろしいですね。もしかしたら喫煙者の主婦の方は、タバコをやめるよりも掃除用洗剤の使用を控えた方が身体には良いのかもしれません。

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