茶色い斑点があるバナナを毎日2本ひと月食べると、体にこんなことが起こる。

腹持ちも良く、栄養価も高い果物として知られるバナナですが、熟しているほうが体に良いことを知ってましたか?黒い斑点が多くある熟した状態のバナナからは、甘みだけでなく、絶大な健康効果を得ることができるんです。

1) 胸焼け解消

熟したバナナには制酸剤のような働きがあります。バナナには、免疫力を高めるリン脂質という成分が含まれています。これが胃の粘膜に吸着し、酸からの攻撃を守ってくれるのです。胃のムカムカを解消してくれる他、胃潰瘍予防も期待できます。

2) 抗がん剤効果

熟したバナナには、腫瘍壊死因子(TNF)を含まれていることが研究によって分かっています。腫瘍壊死因子(しゅようえしいんし、Tumor Necrosis Factor)とは、腫瘍細胞を壊死させるタンパク質で、ガンなどの悪性細胞に作用するものです。また、白血球や抗酸化物質の増加を促し、腫瘍や異常細胞の成長を抑えるのに重要な体の免疫力を高める効果もあります。

3) 便秘解消

便秘解消にバナナが良いというのは聞いたことがあると思います。バナナには、食物繊維、善玉菌のエサになるオリゴ糖、便を柔らかくするマグネシウムや、気持ちをリラックスさせてくえるセラトニンが入っています。熟したバナナは血行改善にも効果があるので、自然な便秘解消を目指す人におすすめです。

4) ストレス解消

最近、ストレスがたまっていると感じている人にもバナナがおすすめです。バナナは血糖値を正常値に保つのに効果があるとされています。また、ストレスや疲労回復に良いビタミンBが豊富に含まれています。バナナを食べて、穏やかな毎日を送りましょう。

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5) 体温調節

暑い季節がやってくるのはまだ先のことですが、バナナに体温を下げてくれる効果があるのを知っていましたか?熱がある時などにもおすすめ。温かい場所でとれる食べ物には、体温を下げる効果があるんですね。

アメリカの研究によれば、熟したバナナには心臓発作や脳卒中のリスクを減らす効果があることが分かっています。バナナに豊富に含まれているカリウムは、心臓や脳の細胞の機能にとても重要な成分で、血圧の抑制や心臓病の危険を軽減してます。カリウムの推薦摂取量は1日1500mg。バナナ2〜3本に含まれる量です。

さっそくバナナが食べたくなりましたが、まずは熟すのを数日待ちたいと思います。

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